竹林書道通信講座の教本について
書の古典からなる名筆と法帖を手本に臨書を積み 教本には古典より楷書・行書・草書・隷書・篆書・仮名を網羅している 特徴的かつ芸術を有した書作品を取り上げている
臨書より優れた書を模し修練を積み 自身らしい書風への歓声を目指す道筋とする 書画院においての書の概念は 創作者の個性・資質・思考を大切と考え尊重 書は人となり芸術はかくありき