竹林書道通信講座 太郎平書画院 教本日本編
15508
portfolio_page-template-default,single,single-portfolio_page,postid-15508,bridge-core-2.1.7,ajax_fade,page_not_loaded,,qode-title-hidden,qode-theme-ver-20.4,qode-theme-bridge,disabled_footer_top,qode_header_in_grid,wpb-js-composer js-comp-ver-6.1,vc_responsive
Category
教本
About This Project

竹林書道通信講座
太郎平書画院
教本日本編

自身を忘れない。
日本の文化、書の芸術を通し確認する。
これほどまでに永きに使われ、私どもの体に解けなじんでいる書の文化は、世界でも類を見ない。
「書」を学び又、伝承することは大変意義深い。

この課題集に取り上げた書について

芸術性を有する書、時代を良く映した書、人となりがうかがえる書、その上、臨書から学び得る要素のある書を抜粋している。

表現と変化に富む内容となっている。